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「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【後編】 

armycat:で、閣下 後編は?

armycat:ぐうぐうは無し


GuichoZurdo:お、いいとこに気が付いたね。ちょうど今から書こうと思ったんだよ!

GuichoZurdo:Ha ha ha ha!!

armycat:蕎麦屋の出前か・・・



本企画の経緯

「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【前編】
「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【中編】


gorubii:閣下はいつになったら作るつもりなのか!

gorubii:イライライライラ

GuichoZurdo:3rd world farmerで遊んでしまった。

GuichoZurdo:でもちょうど今書くところだったんですよ!

gorubii:何その挑戦的な朝鮮的いいわけは

gorubii:許さんぞ!許しませんぞー!



カリプソウルの奇跡~経済成長(1966-1974)

プレシデンテ、あなたに対する住民の不満は止まるところを知りません…。


黙れポンセ。

さて、なりふり構わぬ不正投票により、辛くも3期目に突入したGuicho Zurdo政権。今回の大規模な票操作により、私の不正行為はもはや大多数の民どもが知るところとなってしまった。奴らの射すような視線が私を焼き焦がし、後ろ指が私の背を射抜くのである。風通しのよいことこの上ない。
しかし、民どもに指されようと射されようと刺されようとも、それでも私は歩まねばならないのである。この駄目印国家の課題はまだまだ山積なのだ。私は駄目国家を牽引する強力なリーダーなのである。貧乏人どもの顔色を伺っている場合ではなーい!愚民どものご機嫌取りなどやってる場合ではないのだ。…罪滅ぼしに大学でも建てるニダ。
このカリプソウル大学の完成を見れば、うるさい民どもが欲した物件は概ね出揃ったことになろう。となれば次なるステップ、「第二次トロピコリア島観光開発計画」の発動である。
現状、わが国の観光業は数件のホテルやパブ、あるいはビーチや観光名所といった人造観光資源でそれなりな数の観光客が来るようにはなっているものの、やはりまだ弱い。各々のホテルにはいいとこ2/3程度の客室しか埋まっていないのだ。集客のためには、もっとヨクキク“呼び物”が要るのである。
そこで今回の「第二次トロピコリア島観光開発計画」は、さらなる観光客の誘致がその主眼となる。と同時に、この異様に低い民どもからの敬意もどうにかしなければならない。そこでまず、「プレシデンテ幼少期の家」を“2軒”“建設”するよう命じる。…何かおかしいところでもあるニカ?
ひとつめの「プレシデンテ幼少期の家」には拡声器が設置され、そのスピーカーは「大統領万歳!(Viva, Presidente!)」をひたすら連呼し続ける。この街宣家を訪れた者はその間断なき洗脳により、私への敬意を高めつつ家路に就くのである。もうひとつの「プレシデンテ幼少期の家」では、その入館料(利益)は「大統領の退職基金」として、スイス銀行の私の秘密口座につつがなく送金される。ウリにも引退後の生活があるニダ。
私のための公的資金投入はひとまずこれくらいでいいだろう。さあ観光だ観光。まずはいい加減パブだけでもたすにも無理があろうて、レストランを建立。ついでにキャバレーも。いずれもドレスコードは設定せず、「お客さまはすべて歓迎します」方針。どうせブルジョアなんぞ来やしないのだ。よし、夜の娯楽はこれでしばらく凌げよう。
続いてみやげ物屋の設置。販売品目を「工芸美術」という選択も可能だが、トロピ韓国特産の高価な美術品や工芸品の販売など図々しいにも程がある。わが国に美術だの工芸だのそんな高尚な文化はない。よって売るは安価な「Tシャツ」である。Made in Tropikorea.
作れるものは造れるうちに創っておくが吉。ミニゴルフ場やマリーナ、プールも建設予定地ドーン。さらに銀行、免税店も用意してやろう。銀行はわが国を訪れた、秘密の金融取引を求めている旅行者のための秘密口座用に、免税店では「違法セールス」を堂々開催である。購入制限など糞食らえ。インチキ商売したところで、アンクルサムとの友好関係がたかが5%低下する程度なのである。どうということはないのだ。
クックックック。これらが完成された暁には、わが国は「観光資源のない観光国」として揺るぎなきポジションを手に入れよう。素晴らしい。すべては人の手によりつくられるのである!

そして、「第二次トロピコリア島観光開発計画」の仕上げは、憎き日帝時代の侵略軍駐屯地跡の再利用である。その選択肢は3つ。「博物館」か、「地下牢」か、「遺跡発掘現場」か。刑務所は既にあるので地下牢は不要。遺跡発掘は観光客増加のポイントにつながろうが、せっかくの悪しき日帝時代の遺産である。ここは異邦のみならず、わが民どもへの歴史教育の場として活用するが賢いやり方というものであろう。
よって駐屯地跡は「博物館」に改装が決定する。ここを訪れる者は維持費の安いガリ版刷りのパンフレットを手に館内を見学するのである。渡される貧乏紙の質の悪さに期待を裏切られる客もいるかも知れないが、それは日帝が悪いニダ。すべて日帝のせいニダ。
さあ民どもよ、異邦の観光客どもよ、この博物館で日帝めの許すまじ悪行三昧をとくと見るニダ。それは具体的にどんな内容なのかという質問はウリには答えられないニダ。でも謝罪と賠償は要求するニダ。とにかく反省するニダ。

国庫も人も潤い、ゼネコンどもの建設スキルも向上したことを受け、今回は観光開発計画と並行してそのほかの産業の展開にも力を注いでいる。そうだ諸君、私が建国当時に描いた、「トロピ韓国各種産業発展の未来予想図」を今こそ実行に移す時なのである!
まず、北西部にタバコ農場を2軒だけ建立。対して漁港(漁業)は、北部海岸沿い一帯を軸に適度な間隔で5港ほど配置。漁港には魚の頭や内臓の処理についての選択肢がある。適切に「廃棄物処理」するか、「海に返す」か。
当然ながら海にポイ捨てをチョイスである。わが国に環境保護の精神などあろうはずがなかろう。しかも海に返せば維持費は-50%なのだ。おいしすぎるではないか。海へのポイ捨ては近隣ビーチの汚染度が高まる旨の警告は出ているが、クックックック…、私が何のために北部を軸に漁業を展開させたと思っているのかね。なぜなら問題のビーチは南部一帯に展開させているからであーる!したがって北の漁港周辺がいくら汚染されようとも、南のビーチは痛くもかゆくもないのじゃうわっはっはっは。…天才だ!ウリはやっぱり天才ニダ!

そんな折、ポンセからの一報。

プレシデンテ、今日はどうか海水浴をお控えください。たった今、島が大規模な赤潮に囲まれたという報告を受けました!魚がすべて死んでしまったのではと心配しています。


そして赤潮発生に呼応するが如く、クーデター発生。

あぶほげぶげびごふぐげぼがぼ!


loaded:閣下も韓国面に落ちかかっているようです。

gorubii:まったくだ。

junchan:やがて、【強制的に・・・】とか言い出すぞ



粛軍クーデター未遂(1974)

なんじゃこの絶妙なタイミングは!貴様らは潮の加減で謀反を企てんのかコラ!
ぬううう、民どもからの支持は依然として低迷しているGuicho Zurdo政権である。軍部の連中も大半が決起の側に付くはずだ。このクーデターはおそらく成功してしまうだろう。民どもは謀叛の者どもを拍手喝采し、そして私はまた夕暮れのカリブ海を手漕ぎボートでさまようハメになるのだ…。
私は絶望的な面持ちで画面右下の丸窓に目をやるのであった。

クーデター進行中!!
忠実な支持者:24
反逆者:3
隠れている者:3


うわーっはっはっは!!軍閥はいつの間にか私の支持に傾いていたのか。心配して損したわい。だーっはっはっは!
よく聞くがよい、謀叛の輩どもよ。軍閥の主流は私の味方じゃ。たかだか将兵3名のこんなぽんこつクーデターが成功するとでも思ったか。馬鹿め。
ようしわが勇敢なるトロピ韓國軍将兵どもよ、この裏切り者めらをさっさと始末せい!
かくして、良心の反乱将校2名と兵1名は、トロピコリア宮殿まで到達することなく、周辺一帯から駆けつけた大統領派将兵の浴びせる銃弾を前に斃れるのであった。

…よろしい。ひとまずこれで軍内部の不満分子は一掃されたわけだ。当面は安心できよう。しかし、こうした事態はいつまた起きても不思議はない。現にクーデターの際、私に付かずどこぞに隠れて成り行きを傍観していた不遜の将兵が3名もいるのだ。そいつらがいつの日か己が立ち位置を明確にし、私に叛旗を翻す時が来ることも可能性としては充分にあるのである。
…うむ。不穏の芽は早めに摘み取るが吉であろう。逮捕じゃ逮捕。タイーホ!
ようし凶悪な警官どもよ、いよいよ出番だぞ。軍の者で私への敬意が低い奴をリストアップしてやるから、そいつらを逮捕して刑務所に放り込んでやるのじゃ。ついでに文民の火病アジテーターどももいい加減我慢ならん。見せしめに共産主義者の頭目を射殺し、そのシンパどもを逮捕せよ。どのみちわが国には言論の自由などありゃせんのだ。そもそもがアカどもの街角火病を見逃してきたのが間違いだったのだ。臆するな国家権力の暴力装置諸君よ、これは諸君らが愛する祖国と市民どもを護るための正当な手段なのである。さあ、直ちにかかれ!
かくして、共産主義派閥のリーダーPlacido Fuentes氏は、トウモロコシの種まきの最中、突如農場裏から現れた政府のイヌが放った兇弾に斃れ、その後釜になる素質(指導力、あるいは勇気)を有すると見なされた共産主義シンパ4名が、トロピコリア島内各所でデフォで凶悪な警官により逮捕され、刑務所へと送り込まれた。さらに、4名の将兵が言われなき理由で身柄を拘束され、いったい何の罪かもわからぬまま獄中の人となった。
彼らは極寒の地で泥を堀ったり木を数えたりすることはないのだが、その代わり月$5でナンバープレート作りに従事させられるのであった。

この突然の反体制派の弾圧を目の当たりにし、怒り、怯える民ども。好転しかけた幸福度、自由度は当然ながら再び右肩下がりとなるのであった。
そんな民どもの不興に対し、私は各人の給与upで応え、さらに愉快で楽しい「カーニバル」の実施と、ひとり$200のバラまき「減税」の布告を行い、身内の逮捕劇に揺れる軍閥へのご機嫌取りには「軍の近代化」を指示するのであった。
その途端に改善する幸福度&自由度。…こいつらの正義とはいったい何なのか。私は蠢くハッピーハッピーな民どもを凝視せずにはいられないのである。
いずれにせよ、民どもの歓心を買うことには成功したのだ。これで安心多い日も安心である。この勢いのまま恒例の選挙シーズンを迎えてやるぜはっはっはっは。さあ、ポンセ君。私の支持率はいかほどか。今回こそは正々堂々と戦ってやろうではないか!

支持率:対立候補氏70%、30%


死ね!


gorubii:閣下には失望したよ。

GuichoZurdo:しかも4gamerで興味深い記事があるではありませんか!

GuichoZurdo:http://www.4gamer.net/patch/demo/theatre/theatre.shtml

gorubii:朝鮮的話題すり替えきたよこれ

gorubii:もうだいぶ韓国面だな!!

GuichoZurdo:ロシア産のRTSですよ。戦車フェチの皆さん!

gorubii:RTSなの?FPSじゃなくて?

gorubii:まぁどうでもいいけどはやく続編かきなはれ。

gorubii:話題逸らし甚だしさ。

GuichoZurdo:RTSですよ。どうですかお客さん!

loaded:閣下は韓国面に堕ちてしまったらしい。選ばれし者だったのに!

gorubii:この解りやすい話題逸らしも韓国面におちてしまったからなのか。

gorubii:閣下ならもうちょっと美味い逸らし方をするだろうに。



プレシデンテ、あなたの敵は増えるばかりです(1975)

相も変わらず低迷する支持率のまま迎えた大統領選挙、それでも私はまた当選するのである。その理由は何か、そこで何が行われたのか、もはや私は何も言うまい…。


GuichoZurdo:今回の韓国シムが私を私でなくしてしまったのである。すべてはトロピ韓民国のせいである。

junchan:転嫁

junchan:もうちょっとで、【生体実験をしてるくせに・・】とか言い出すぞ

junchan:【人肉を食うくせに・・】とかも

junchan:【鯨食うな・・】とも言い出すだろう

GuichoZurdo:今メモ帳開いたんですよ!これから書くんだと思います!



こんにちは米帝、そしてさようなら(1975-1983)

人心の離反はともかくとし、この8年間の経済成長、すなわちカリプソウルの奇跡により、わがトロピ韓民国は経済的にさらなる躍進を遂げた。そろそろ次のステップに進むべきであろう。新たなる段階へ、そう、「経済大国、先進国」への道である。これを成すためには誰かの協力、というか支援が必要である。努力と苦労は最小限に抑え、楽して他人の力で栄光を手にし、己を強く強く褒め称えるのである。
ということで、さっそくアンクルサムに開発支援を打診する。おいコラ米帝。ウリが困っているのだから早く助けるニダ。

アメリカの経済顧問は、普通の半額で空港や発電所を建設できる様にする援助を我々に提案してきました。


うむ。そうかそうか。なんかケチンボな提案な気もしないでもないが、まあよかろう。おい米帝、ウリがお前の助けで先進国の仲間入りをしてやるから感謝するニダ。
さっそく発電所と空港の建設が開始される。さすがに規模が大きいため、完成まで数年の時間はかかりそうだ。それは仕方あるまい。
その間に民どもの動向を探ってみる。奴らの不穏な空気は未だ改善されていない。むしろ悪化しているような…。「戒厳令」の布告の誘惑にも駆られるが、それだけは避けたい。治安と平和との引き換えに経済悪化を差し出す気にはなれぬ。わが国の目標は「経済大国を目指せ!」なのだ。それを阻害する布告なんぞ出すわけには逝かんのだ。
むう…。ポンセよ、私はどうしたらよいのだろう。…何?「賄賂」は如何か?

目的の人物に$1000の賄賂を贈ります。
賄賂を受け取った場合、この人物のプレシデンテに対する敬意が高くなります(そしてある程度、この人物の家族にも好意的な影響が出ます)。


これだ!金ならいくらでもある。金ですべて解決してやればいいのだ。そうだ。そうなのだ!ウリの賢さは間違いなく世界一ニダ!
さっそく、敬意の低い連中をリストアップし、ひとりひとりに贈賄を指示。そして私の命を受けた銀行員がそそくさと当該人物の元へ向かい、現金を手渡す…。クリックポンで現金ニコニコとは逝かないトロピコ・システムは実に小憎らしい仕様である。

そんなこんなで4年余が経過。ふと外交モードを見るとアンクルサムとの関係が実にいい方向に。ようし、ここらで米帝めと軍事同盟締結を締結してやろうじゃないか。どのみちこれは韓国シムでは外せない要素のひとつなのだ。いずれやらねばならないのである。
同盟締結後、トロピコリア島の西部にアンクルサムの軍事基地が出現する。ほかのことは鬱陶しいくらいに係る各プロセスを経なければならないクセに、同盟軍の基地だけは突如現れる。この矛盾はいったい何か。
しかし今はそんな些事に構っている場合ではない。米帝との関係がピークに達した今、私にはやらねばならないことがあるのだ。すなわち、

太   陽   政   策   。

これぞ朝鮮秘儀「掌返し」である。裏切りや背信の概念などないのだ。われわれが追い求めるのは目先の利益のみである。露助めがチラつかせるアパート、マンションの建設費半額に釣られて何が悪いというのか。同盟相手の失望に罪悪感を持つほどわれわれはお人好しではなーい!よってすぐさま外交政策を「親ソ政策」に180度転換。それまで風になびいていたスター&ストライプスはどこへやら、外務省玄関に翻るは鎌&ハンマーである。
おい露助。今までないがしろにして悪かったニダ。これからはウリがお前の友人になってやるので誇らしく思うニダ。

しかし、恩を仇で返されて肩をすくめて見逃すほど、アンクルサムもまたお人好しではないのである。
ポンセから緊急報告が入る。

アメリカの大使が、同盟を結んだにも関わらずわが国への賞賛がないのはなぜかと聞いています。奴は私に117ページからなる演説の原稿を渡し、これなら大きな効果があると申していました。
また奴は、アメリカへの支援を公表しない限り、$1,000だったはずの軍事基地の年間賃貸料を$60しか払わないことを示唆しているのです。

この傲慢な言い分へのお怒りは察しますが、ここは「アメリカを賞賛する」布告をお出しになって威圧的な同盟国をなだめるのも、ひとつの外交かと思います。


ぐぬぬう、憎き米帝め。そういう方法で来おったか。外交モードは2年に一度しか使えぬ貴重なイベント、次はソ連からの開発支援を決めていたのに邪魔しおってこの悪党めが。ふん、この私がそんな脅迫に屈すると思うか?屈するとでも思うのか?え?…でも$1,000が$60になるのはちょっと痛いニダ。ここは米帝を賞賛するが得ニダ。でもウリは脅迫には屈しなかったニダ。ウリは自分のあまりの強さに惚れ惚れするニダ。

米帝が米帝たる所以は、彼らが米帝たるゆえにである。やむなく米帝を賞賛した半年後、憤懣やるかたないポンセからの報告書が再び私のデスクに届けられる。

もう二度とあの高慢なアメリカ外交官を、晩餐会などに招待されますな。奴ときたら私の食後の葉巻を抜き取って、島の住民に「フィナンシャル・タイムズ」(資本主義の新聞)を配布するよう強要してきたのです。
また奴は、この新聞が発行されない限り、$1,000だったはずの軍事基地の年間賃貸料を$60しか払わないと警告しているのです。

もちろん、あなたが楽しみにしている漫画のページは印刷可能です。あの資本主義者どもを満足させてやるため、どうぞジャーナリストたちに「フィナンシャル・タイムズ」紙の発行をご指示ください。


ぐぬぬぬぬぬう、憎き米帝よ。人の弱みにつけ込んで面倒なことを強要するとは何事か。否、これはもはや脅迫である。まごうことなき脅迫である。悪党め。この悪党めが!ふん、あれから私も強くなったのだ。かような矮小なる脅迫が私に通用すると思うか?通用するとでも思うのか?え?…でも$1,000が$60になるのはやっぱり痛いニダ。ちょうどウリも新聞社建てようと思っていたニダ。もちろん「フィナンシャル・タイムズ」紙を刊行する予定だったニダ。ウリは自分の慧眼が誇らしいニダ。

嗚呼恐るべし同盟国米帝の怒りよ。お前らの逆鱗に触れぬようあたふた対応しとる間に、ふと気がつけばもう選挙の季節ではないか。
ポンセよ、なぜもっと早く教えんのか。賄賂だなんだの民どもへの根回しをすっかり忘れてしまったではないかこの。私の支持率は今どうなっておるのだ。

支持率:対立候補氏90%、10%


100メガショーック!!


駄目印国民の選択(1984)

いくら「選挙の不正効果増大」スキルがあろうと、10%の支持率を逆転さすほどの神通力はない。慌ててカーニバルやら減税など行うも、もはや焼け石に水。バーンストーンにウォーターである。

うわあああもうだめだおしまいだあああああ!!!アイゴー!!!!!


負け犬の遠吠え(1984年10月)

Guicho Zurdo政権、五度目の政権崩壊。
駄目大統領、手漕ぎボートにて側近ポンセと共に夕闇迫るカリブ海に脱出。

…負けたのはウリのせいではないニダ!ポンセのせいニダ!!犬めのせいニダ!!教授のせいニダ!!!要するにすべて日帝が悪いニダ!!!!!

― 糸冬 了 ―


検証結果:駄目印国家で明日という日がないのは国家元首。その寿命は34年。

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「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【中編】 

本企画の経緯

「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【前編】


善政のひと(1958-1964)

晴れて2期目を継続とはいえ、それで民どもの不平不満が鎮火したわけではない。相変わらず奴らは居住、教育、娯楽その他諸々の要求を一向にやめない。併せてポンセの進言も止まらない。うるせえぞ。貴様らマジでうるせえぞ。観光地整備が終わるまで待てと言っておろうが!
掘っ立て小屋のそばで怒りマークを出し、腕をぶんぶん振って窮状を嘆く、というかもはや火病同然の民どもを見ながら、私はふとfeti虎教授の言葉を思い出していた。

fetia:韓国人の民族性を考えると、「徹底した恐怖独裁圧政。権力に対する一切の反抗を許さず、全ての不満は別の国に振り向ける」というのが一番お似合いだと思うのですがw

fetia:出来るだけ長く繁栄する国にしたいなら、是非恐怖独裁政権をお勧めしますw


………。
(゚д゚;)ハッ、いかんいかん。私ってば危うく教授の魔性の誘惑に乗せられてしまうところだった。ええい駄目だ駄目だ。それでは駄目なのだ。私は李承晩でも朴正熙でも全斗煥でもなーい!私はカリブ海の盧武鉉なのだ。カリブのぬらりひょんじゃ。不正はともかくとして弾圧政治はならんのじゃ!
そんな私の一時の迷いの間に、ようやく観光エリアの主要物件が出揃ったようだ。建てねばならんものはまだまだあるのだが、当座はこれでいいだろう。「第一次トロピコリア島観光開発計画」はこれにて一件落着とする。
さて、あくまでも観光開発を最優先かつ最重要事項とし、そこだけにゼネコン連中を全力投入させていたため、民どものお給金以外はさしたる出費もなく、国庫は今や$50,000に届くほどに貯まっていた。…クックックック。ようし、貧乏人ども。ウリがこれからお前らのためにいろいろ建ててやるのでとてもありがたく思うニダ。

まず、連中の住処が総じて掘っ立て小屋というのが大変よろしくない。そこで北側ドック周辺の海岸沿いに、掘っ立て小屋がわずかにグレードアップした程度の「飯場」を15軒ほど一気に建設。家賃は最低レベルとし、建物の保守は「ずさんな管理」。杜撰で上等。さあ貧乏人どもよ、掘っ立て小屋を捨て、飯場へと逝くがよい。
飯場と並行して教会も建設。その隣には病院まで建ててやった。おおなんという善政か!お前らウリに感謝するニダ。病院はいいとして医者はどこかという質問はウリには聞こえないニダ。
建築ラッシュは止まらない。複数のホテル開業のおかげで観光客がぐーんと増え、建築投資をしても国庫がすぐ潤うようになったのだ。加えて最近はゼネコン連中もスキルが上がり、建立のスピードがかなり速くなっている。いいぞその調子だハニー。
インテリ連中が渇望していた高校をようやく建設開始。同時に兵器庫、外務省もトロピコリア宮殿を軸に周辺配置。規模が小さいので、このふたつの物件はあっという間に完成する。外務省ができるや否や、外交方針を中立から「親米政策」にシフト。すぐさま外務省玄関に翻るスター&ストライプス。さらに布告モードでアンクルサムを旗振り賞賛してやる。おい米帝、ウリがお前らを賛美してやるので額づいて感謝するニダ。
やがて高校も完成する。そして間髪置かず「識字率の向上」の布告。これで労働者どもの仕事の習熟度が向上する。お前らひとまずハングルくらいは読めるようになれ。な。
しかし、高校できたはいいのだが、肝心の教員がいない。民どもの中に教壇に立てる条件をクリアしている者が見当たらないのだ。その条件とは、女性でかつ高校卒業以上の教育レベル…。しょうがねえな。渋々$500を出し、海外より教職者を招聘する。異邦の教師は次の貨物船の便でやって来た。
こんにちは~。嬉しいです~。年がどうなりますか?


内弁慶型軍事大国への階段(1964-1966)

教育面が整ったところで、お次は軍事面の強化である。こちらもタカ派連中から無策を散々突き上げられてきたのだ。しかし、兵器庫の完成で次なるステップへの必須条件は整った。さあ、今こそ出でよ「軍事基地」!
軍事基地は高校の倍以上の規模があり、その分場所も取る。なので物件密集となろうエリアは避け、東部海岸沿いの不毛の地に建設を決定。さっそく各所からゼネコンどもがうじゃうじゃと集まりだし、一帯の地ならしをはじめる。むう、規模が大きいとはいえ、島の土建屋総がかりで建築さすもちと効率悪いかな。せっかく奴らの建築スキルも上がったわけだし、多少工期は延びようが、ここは南東部の連中だけに任すがいいだろう。建てねばならんものはほかにもあるのだ。
ちなみに物件が完成に至るまでであるが、もちろん金出して物件ポンと置けば1分後には煙とともに完成、といった魔法はない。あくまでも“建設”に係る各プロセスを経た上で完成に至るのである。
まず、奴らは自分の所属する建設事務所により近い物件から取りかかろうとする傾向にある。そこを必要に応じて建設の「優先度」を設定(4段階)し、工期を調整するのである。ひとつの物件にかかる工期は、建築事務所で働く人の数とその習熟度、労働環境でも変化する。労働環境は「過酷な労働条件」と「ゆっくりと、慎重に」に分かれるのだが、当然ながら、わがトロピ韓国におけるゼネコン労働者どもの扱いは「過酷な労働条件」である。当然ニダ。
さらに、工期は当該物件の立地状況にも左右される。そこに掘っ立て小屋があるなら、まず小屋を取り壊し、残骸を除去という作業からはじまる。樹木があればその伐採が最初である。こうして邪魔がなくなったところで地面の凹凸をスコップやらで平地にならし、何かを建立するに適した土地にまで改良する。それが終わってからようやく建設作業を開始するのだ。つまり、森や崖沿い、あるいはスラム街に何かを建てようとすれば、余計な要素が多い分、それだけ時間がかかりますよという仕様だ。
そして建設開始したからといって、突貫工事で完成までぶっ通しで行われるということもない。建設に携わるのは人格を備えた個々の“人”なのである。作業スキルはそれぞれ異なるのはもちろん、奴らは家にも帰るし、パブで酒も飲むし、教会にも逝く。着工から完成までひたすらザックザックトンカトンカやってるキチガイはいないのだ。そればかりでなく、土方から百姓に転職する奴もいるし、病に斃れる者もいるし、この駄目印国家に愛想を尽かして海外へ移住してしまう輩もいる。こちらの意のままそうは動かぬがトロピコ・クオリティなのである。

何はともあれ、軍事基地の建設については位置的に近い南東部の建築事務所の連中に預けることとし、北部、北西部の連中には別の物件に携わってもらうことにした。
そのひとつはアパートである。いい加減、飯場だけというのもよろしくなかろう。それぞれのエリアに計2棟である。家賃は飯場よりはやや高い設定だが、保守レベルは同じく「ずさんな管理」。杜撰はわがトロピ韓民国の国是である。
飯場&アパートはまだ大多数を占める貧乏人向けを想定した物件だが、これからだんだんと高校出も増えようて、奴らのそれなりな所得に合わせた、それなりの居住空間も今後必要となってくる。
そこでマンション。高校出の給与レベルなら単独入居可能、無教育の家族持ちなら夫婦込みの給与レベルで入居できるよう家賃を設定。保守レベルはやはり「ずさんな管理」。国是は徹底しなきゃな、諸君。
マンションはそれぞれのアパートのすぐそばに建設予定地ドーン。うむ、これで奴らの居住問題は大幅に改善されるはずだ。と同時に、無言の格差社会がそこに登場したことも忘れてはなるまい。光あらば影もまた存在するのである。
あとは…、治安だ治安。特にレッドゾーン著しい北西部に警察署と、併せて刑務所も配置。ほうら貧乏人ども、お待ちかねの市民の安全とやらだぞ。凶悪な警官どもに理由もなく殴られるがよい。
それからだ、止まらぬ移民流入についてもそろそろ対処せにゃならんな。外務省のそばに入国管理局を設置。移民方針は「トロピコ第一」に設定。これで入管職員のスキルに合わせて移民削減が実施される運びとなる。未来の人口爆発、それに伴うであろう住宅難、食糧難はこれにて回避されるはずだ。天才だ…。ウリは天才ニダ!

そんな自己陶酔の余韻に浸る間に、念願の軍事基地がついに完成する。結局2年余を要したか。まあ規模からしてそんなとこだろう。さあ待ちに待った軍事基地。私はこの日のために用意していた布告があるのだ。
それは「徴集兵」制度の施行である。今回の駄目印国家、すなわち韓国シムにあたり、これは絶対に外せない要素のひとつなのだ。ポンセはこう言う。

我々の軍隊は、国家の安全を保障できるほど大きくありません。そこで、若者たちを徴集する必要があります。主に学歴のない者を選ぶ方が得策でしょう。より重要な地位に付かせれば、彼らはそれを守ろうと踏ん張りますからな。選ばれた者たちは兵士として5年間務めた後、空きのできた地位に配置されるか、監視小屋に収まります。


そうだそうだ。その通りだ。まったくその通りなのだ。
ポンセの言葉はまだ続く。

…もっとも、徴集された兵士が臆病だったり、知識のある者が裏切ったり、あるいは反軍事主義の者が職務を怠ったりと心配の種は尽きませんが…


………ウリには何も見えないニダ。


トロピ韓流民主主義(1966)

そんなこんなで再び選挙のシーズン。
この8年間、私は民どものために尽くしてきた。家を建て、教会を建て、病院を建て、学校を建て、軍事基地も建設し、アンクルサムに尻尾を振り、徴兵制度も導入した。その善政の結果が問われる日がやって来るのだ。
で、どうだねポンセ君、私の支持のほどは?

支持率:対立候補氏70%、30%。


なんじゃその数字は!
慌てて島内をチョロチョロと動く民どもを観察。…相変わらず奴らは不満だらけである。腕ブンブンのカリブ火病を起こして何事か喚いている奴も各所に散見する。
貴様らはいったい私に何をどうしろというのだ!私の治世の何が気に入らんのだ!時間がかかったのは認めるが、求めるものには応じてきてやったではないか。なぜその点の評価の姿勢が微塵もないのだ。この恩知らずどもめが!貴様らマジで…

fetia:(´-`).。oO(多分途中で、「こいつら全部餓死してしまえ」と思うようになると思うw


………。
(゚д゚;)ハッ、いかんいかん。私ってば危うく教授の悪魔の囁きを口にしてしまうところだった。ええい何を言うか。何を言うのか教授よ!彼らはそれでも私の愛する民どもなのだ。お互いの意思の齟齬は多少あるかも知れないが、それでも彼らはわが市民なのだ。「餓死してしまえ」などと、私はそんなこと口にはせんぞ。絶対に口にせんからな!
それにしてもだ、糞狭い国土に眉間の一本皺を刻みつつ、配置を創意工夫しながら諸々建ててやった私のこれまでの苦労はいったい何だったのだ。私の努力を返せ。私の8年間を返してくれ。まったく腹の立つ話だ。本当にこいつら全部餓死してしまえと思う。…アレ?

いずれにせよ、このままでは普通に選挙やって勝てる見込みはまずない。当然ながら“選管の友人”に頼むほかないのだが、票改竄したとこで、この支持率状況ではさすがに無理があるだろ…。
半ば諦めムードで選挙に臨む私なのであった。

しかし結果、55%の得票で私は勝利する。

うおおお恐るべし「選挙の不正効果増大」効果よ!3対7の比率をもひっくり返してしまうのか!
しかし、裏で操作する票が多ければ多いほど、民どもの不満もまた増大するのである。
ふん、結果よければすべてよしじゃ。通ってしまえばこっちのものなのである。不正があろうとなかろうと、私は民主的な手段によって民主的に選出されて民主的な手続きを経て再び大統領チェアーに座ることになったのだ。誰にも文句は言わせんからな!うわーっはっはっは。


【後編】につづく。

「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう、のリプレイ 【前編】 

♪ハーア
国土もねえ 資源もねえ 国家の歴史はろくでもねえ
民度もねえ 小きたねえ ウリの国には文化がねえ
ウリこんな国嫌だー ウリこんな国嫌だー


ということで、本企画の経緯

「駄目印国家に明日という日はあるのか~トロピコで韓国をシム」


ではリプレイをば。


ゴゴゴゴ…。トロピ韓国、始動(1950)

ウリはトロピ韓民国の偉大なる大統領Guicho Zurdoニダ。これからウリがお前ら烏合の民どもを支配してやるからとてもありがたく思うニダ。
…と、傲然たる態度でスタートしたはいいのだが、まもなく現れたトロピコリア島のあまりの不毛ぶりに驚愕し、即座にストップ。そして沈思すること冷蔵庫の如し。
むう…。なんと狭くかつノー資源な貧相国土か。こんなところで私にいったい何をどうしろというのか。
まず鉱物がない。したがって採掘業の勃興は意味を成さない。緑はまったくないわけではないが、頭の悪そうな木がところどころに点在するのみである。伐採業は手っ取り早く稼ぐにおいしい産業なのだが、こんなお寂し山な生え具合では採算は到底見込めない。ならば牧畜業はどうか。焼肉を謳う分際で牛がまったくいないわけでもなかろうが、かといってかの国で牧畜が盛んという話も聞かない。現に奴らはアンクルサムから牛肉を買っているのだ。
採掘、伐採、牧畜も駄目となると農業方面に目が向くのだが、まがりなりともこれは韓国シムである。まさかパパイヤ、バナナ、パイナップルといった南国系フルーツなんぞを植えるわけにも逝くまい。サトウキビもちと無理がある。コーヒーとて図々しい話だ。ではタバコは?奴らの喫煙率は高く、ひとりあたりの生産量としてもそれなりな数字は出してはいるが、しかしそれは必ずしも生産規模とイコールを意味するものではない。…でもまあいくらかでも作っているのは確かなので、最大2軒ほど建ててもよかろうか。
あと残る農産物はトウモロコシだ。トウモロコシ農場はスタート時から既にいくつか建立済みの、ベーシックかつスタンダードな物件である。そしてそこで収穫されるブツは外貨獲得の尖兵を担う物産であると同時に、民どもの主食でもある。言うなれば、ここでのトウモロコシは米に相当する。そうだこれは米だ。米なのだ。いいな?これは米なのだ。わかるな?わかるな?よし。
しかし、輸出品目の主砲がトウモロコシというのはちょいと心もとない。トウモロコシはお手軽な農産物である分、さほど高値で売れるわけでもないのだ。タバコはそれなりな価格で売れようが、規模の小ささからそんなに期待はできない。むう、ウリにはもっと強力な金の成る木が必要ニダ。…と言ってもあとは水産業しかないのだが、こいつで高利益出した記憶がないんだよなあ。とはいえ、実際水産業は盛んだろうて、やらぬわけにも逝くまい。それなりな規模で操業さすほかない。
それにしてもなんと貧弱そうな経済力よ…。
ここでふと、ゴルビ犬の助言が頭をよぎる。

gorubii:観光資源が無い観光国

gorubii:作られた観光資源


…これだ。犬よ、よくぞ私に道をお示しになられた。そうなのだ。手持ちのカードが貧弱なら裕福な連中を呼び込んでしまえばよいのだ。
うわっはっはっは。喜べ諸君、わが駄目印国家の逝くべき先は決まった。「観光資源のない観光国」である。観光スポットがなければ作り出すのだ。そう、われらの手で!素晴らしい。なんと素晴らしい着想か。しかもこれはウリがひとりですべて考えたことニダ。犬めはウリに何も言ってくれないニダ。本当に不親切な犬ニダ。

さて、国家経済の方向性が決まったとこで、大事な、かつ秘密の法令をひとつ定めねばならない。
それは「建設許可制度」である。韓国大統領といえば不正蓄財、不正蓄財といえば韓国大統領なのだ。それはここトロピ韓国とて同じである。
腹心のポンセは私にこう言う。

島の建設プロジェクトに巨額の予算を回しているからには、プレシデンテご自身にもいくばかの利益があって当然です。
我々は新規のあらゆる建設事業に20%の水増し請求を行い、建設費の10%をプレシデンテのスイスにある銀行口座へ送ることができます(残りの10%は口止め料に使用します)。ただし、知識人の派閥が不正をかぎつけて、我々に対する敬意が少しばかり低くなることでしょう。


だーっはっはっは。ポンセよ、お前は私が「知性から程遠い人からの敬意:+10%」の身であることを忘れたか。私は馬鹿に愛される大統領なのだ。知識人どもからの敬意がいくばか下がったところでどうということはないのじゃ。

その代わり、何かあったらお前のせいニダ。


トロピ韓民国流通経済概論(1950-1955)

スタート時の手持ちの国庫は$10,000なのだが、秘密法令イ-1番、「建設許可制度」の施行により、何もせぬうちに$500を消費である。したがって残りの$9,500で何をすべき(建てるべき)なのかを考えねばならない。
まず必要なのは建設事務所の増設だろう。島の南部一帯を観光区画に決定したため、南東部の端に1ヶ所事務所の建設予定地。さらに将来の各種産業発展を鑑み、北西部にももう一ヶ所。そのエリアをどうするのかはまだ未定だが、備えておいて損はなかろう。これでよし。そもそもが狭い国土、土建屋は3つもあれば充分である。
さあ、あとは肝心の観光開発に向けての下準備である。南東部の建設事務所近くの海岸にヨット専用のドック、そこからいくばか離れた海岸沿いに安ホテルの建設予定地。そうだ諸君、この貧乏ホテルが後の観光大国の礎となるのである。
さて、ここまでで初期国庫の9割近くを投資。まだほかの物件を建てられなくもないのだが、これからマイナス収支で数年を過ごさねばならんのだ。多少は残しておかねばなるまい。助さん、格さん、もういいでしょう。今ここに一時停止を解除である。

いよいよ動き出したトロピコリア島である。さあ働け働けゼネコンども。過酷な労働条件と低賃金で蟻のように働くのじゃ。
そんな建設労働者たちがザックザックトンカトンカと物件建立に勤しむ間、国庫はじわじわと失われ、ついに赤字に転落する。もちろんこれは予定済みのことである。当座の外貨獲得の主力を担うはずのトウモロコシとて、いきなり輸出されて金に生まれ変わるわけではないのだ。まず百姓どもが種をまき、芽を出し、日光と雨を浴びながら育ち、時間をかけて実を結び、ようやく収穫されるのである。
さらに、収穫されて即座に金になるのではない。まず飢えた民どもが百姓の元を訪れ、うちある程度を食料として確保してしまう。その食糧確保分を除いたものが、未来の金になるのである。
輸出用のトウモロコシは運送業のおっさんによって手押し車に載せられ、おっさんは農場から未舗装の地をヨタヨタ歩きながらそれを北部のドックまで送る。港に届けられたトウモロコシは次の貨物船の到着までそこに留め置かれ、「ボエー」と新たにやって来た貨物船にドックの港湾労働者が詰所から動き出し、船にブツを積み込み、こうしてやっとこさ外貨が手に入るのである。たかがトウモロコシとはいえ、それが金に換えられるまでにはこれだけのプロセスを経なければならないのだ。ほかの物産についても同様である。つまり視点を変えれば、これらどれかしらの業種ひとつでも人手が欠けてしまえば、それは物流の遅滞、最悪ストップにつながってしまうのだ。そしてそのストップとは、すなわち経済停滞を意味するのである。嗚呼、恐るべしトロピコ。
そんな私の流通経済講釈の脇でポンセが何かごにょごにょ言っている。

プレシデンテ。恐ろしい疫病が発生し、島で猛威を振るっているとのこと!住民がまるでハエのように次々と命を奪われています!


ハエとはなんじゃハエとは!ぬう、のっけからかような災厄に見舞われるとは。この国のろくでもない未来を暗示しているような気がしてならない。
いずれにせよ今は病院建てる金なんぞありゃせんわ。我慢せい。生き延びられる者だけが生き残るのじゃ。

疫病により斃れる者が出る一方で、移民の流入の数がそれを補って余りある。ほどなくして失われた人口は回復し、さらなる伸びを見せるのだった。
出だしの不運をよそに3年余が経過後、概ね予定通りに経済状況が好転をはじめる。百姓どもの汗の結晶と流通関係が円滑に軌道に乗りはじめたのである。ふむ、たかがトウモロコシとはいえそれなりな収益は生むのだな。大変よろしい。では貧乏ホテルの建設状況は如何か。完成度50%とな。したらばオープンは来年以降かな。何はともあれ、順調に事が運びつつあるようだ。
そんな中、ポンセからの一報が届く。

島には無法者たちが横行してますぞ。警察を配置して、治安を回復しましょう。


もう犯罪天国かよ。治安状況を確認すると、中部から北部一帯にかけて治安悪化を示すレッドゾーンが広がっている。ぐぬぬう、やはり「犯罪発生率:+10%」は伊達ではないようだ。が、今は観光地区の整備が先なのじゃ。治安関係に充てる余力はないんじゃ。諦めい。


大観光民国への道(1955-1958)

ようやく最初の貧乏ホテルが完成する。南東部のドックには既に労働者が配置されており、あとはこのホテルに働き手が来れば晴れて営業開始である。…が、トウモロコシ畑と掘っ立て小屋しかないこのトロピコリア島、観光的な見所が何ひとつとしてないというのも如何なものか。
そこで、ホテルの近くにひとつ「観光名所」を“造る”ことにした。そうなのだ。これから各所に建立されよう観光物件はすべて人造の賜物なのである。歴史はこれから作られるのじゃ。そして観光名所に併せてビーチも整備予定。で、あとは何が必要だろう…。犬めはどう思うか?

gorubii:怪しいパブとか。そういうのも必要かとw


そうだ!ウリはいいことを思いついたニダ。パブを建てるニダ。怪しいパブを建てるニダ。パブは安くて客寄せの手っ取り早い方法ニダ。ウリはやっぱり発想の天才ニダ。犬めは相変わらず役立たずニダ。

そうこうしている間に国庫状況は徐々に潤いはじめた。それを見るやすかさずもう1軒安ホテルの建造を指示。だが、安ホテルは安いなりに客層もそれなりに低いのだ。わが国としてはもう少しマシな金ヅルを呼び込む必要がある。
そこで、貧乏ホテルからやや離れた南西部に、通常クラスのホテルを2軒とビーチ2ヶ所の建設予定地ドーン。しかしドーンと引き換えに再び国庫の9割近くが消えてしまう。まあ仕方あるまい。それもこれもわがトロピ韓国の明日という日のためなのじゃ。
そんな折、またポンセから一報が届く。

プレシデンテ。たった今、国庫から$470が消えているという報告を受けました。横領は許されざる犯罪ですぞ!


誰じゃコラ!


清くなく正しくない一票(1958)

私腹を肥やすのは私だけのはずが、ほかにも不届き者がいるとは!まったく許せん奴だ。しかもこの金のない時期にくすねるとは言語同断である!死刑じゃ。
それにしてもだ、はじまってまだ10年も満たぬというのに、この民度の低さはいったい何か。犯罪発生率は異様に高く、民どもは掘っ立て小屋に暮らし、居住、教育、宗教、治安、軍事、経済、娯楽、医療等すべてに不平不満を言う…。観光エリアの整備にすべてを費やし、その他一切が現状無策なため当然であるといえばそうなのだが、しかしそれはウリのせいではないニダ。さっさとホテルを建てないゼネコンどもが悪いニダ。
無策ゆえ、当然ながらポンセからの進言もいちいちうるさい。「教会をお建てになっては?」、「安アパートのひとつでも…」、「国民は医療不足に瀕しています」…。わかっとる。わかっとる。わかっとるわい!だが今はホテルの建設の方が先なんじゃ。一般クラスホテルは建物が大きい分、それなりの時間がかかるんじゃ。もう少し待たんか。あとちょっとなんじゃ。

しかし、選挙は待ってくれない。
1958年、ついにトロピ韓国大統領選挙が実施されるのである。対立候補は住居の不平不満をブーブー騒いでいた福音派兼知識人である。遺憾ながら奴の住居に関する主張は正しい。スタート以来、民どもは自前の掘っ立て小屋で暮らすほかない状況が続いているのだ。それ以外も放置項目を挙げればきりがない。………それでもウリは悪くないニダ!
悪かろうが悪くなかろうが投票は既に来月に迫っている。ポンセの報告によれば私の支持が40%、対立候補氏が60%とのこと。ん?ぶん投げ放置状態の治世の割には、思ったより私の支持率が高いな。どういうことだろう。…どうやら「知性から程遠い人からの敬意:+10%」が効いているようだ。それに加え、まだ学校も教会も建設されてないので、それぞれの派閥人口が伸びていないということもあろう。1958年9月現在、トロピ韓民国で主流を占めているのは馬鹿と犯罪者と病人なのである。
よし、支持率40%とあらば勝機は見えた。迷わず“選管の友人”に票の改竄を依頼し、選挙に臨むのである。

不正選挙の結果、過半数の票を得て、私は晴れて2期目の当選となるのであった。うわーっはっはっは。


【中編】につづく。

狂気の大統領Guicho Zurdo:「トロピコ」で駄目印国家をシムしてみよう  

それは某三国チャットでの些細なやりとりからはじまった。

gorubii:しかし閣下は偉いなぁ

gorubii:トロピコのリプレイ見てるとちゃんとスタイル通りプレイしてるし

gorubii:俺途中で妥協して色々やっちゃうよ(*´з`)

GuichoZurdo:徹底します。たとえそれが修羅の道と悟ろうともw

loaded:最後はマラカニアン宮殿を襲撃されると分かっていても、決して止めない w

gorubii:絶対妥協しちまうぜ俺はw

GuichoZurdo:ちょびちょびと破壊ダメージが上がっていく様を見るのは悲しいのだぞw

GuichoZurdo:ところで「トロピコで韓国をシム」はどうだろうか?

GuichoZurdo:元首ぬらりひょんでw

gorubii:それは熱いw


そうだ。そうなのだ。それでいいのだ。理由など必要ない。意義を問うでない。熱くてホットでメラメラ、暑くてヒートでムンムン。それだけで充分ではないか。得体の知れぬ熱気ひとつあらば私の動機は成立するのである。
そうだ諸君、今高らかに宣言しよう。“トロピコで政治シム”第5弾はこれだ!

「駄目印国家に明日という日はあるのか~トロピコで韓国をシム」


…はじまる前から仄かに漂うこの負け戦臭、間違いなく気のせいである。
さあ、まずは毎度おなじみ島の環境設定。…が、ここでふとあることに気づいた。そういや私ってば隣の駄目国家についてそんな詳しいわけでもないんだよな。なので、今回はこの三国チャットに集う烏合の識者どもにかの国の実態についてお伺いを立てつつ、諸々の設定に勤しむことにした。
まず手はじめに、島の規模を決める「マップサイズ」。とりあえず小さい国ではあるのは確かなのだが、だからといって最小というわけにも逝くまいて。ではどのあたりが妥当なのか。…んー、まあ下から2番目くらいかねえ。ということで、広さは「96×96」に決定。
で、高度。私の中ではあの国はやたら低い、千歩譲っても低い、民度並みに低いという印象なのだが、その認識で正しいのだろうか。

GuichoZurdo:半島は高度的には高いのけ?

loaded:北部に山岳地帯があるが、それ以外は高い山は無い

gorubii:低いと思いますよ

GuichoZurdo:やっぱり低でよかったんだな

gorubii:高いのは38度線くらいなんではないんだろうか

loaded:南朝鮮に限定すれば、高原や高い山は無いに等しい

GuichoZurdo:じゃあ40mくらいでいいか。


と、最高高度を40mにしてみたのだが、島の断面図を検めると何かバランスを欠いている。歪に過ぎる。なので、もう一段階下げて「30m」。多少はマシになったか。うむ、こんなとこでよかろう。
縦横の島の規模が決まったところで、お次は各環境資源の設定である。
まずは「植物の分布」。さてさて、かの国の緑フサフサ状況はいったいどんな具合なんでしょうかね。解説のゴルビ犬さん、お願いします。

gorubii:とりあえず緑は無いですよ

gorubii:禿山ばっかりですから(*´з`)

GuichoZurdo:「不毛」でいいのかな?

gorubii:不毛で良いかとw


犬めの進言により、哀れ「植物の分布」の設定は「不毛」。私を恨むなよ。犬めを恨め。続いて「水域の分布」。水域はまあそれなりだろうて、中間設定の「45%」。で、「鉱物」。鉱物、鉱物、鉱物…。何も思い出せんのだが。

GuichoZurdo:鉱物資源はあったけか?

gorubii:ほぼないっす

gorubii:あの国にはw

GuichoZurdo:だよねえ


「植物の分布」と同じく、「鉱物資源」も最小に設定。嗚呼なんと夢も希望もない国土か。すべては犬めのせいである。すべては犬めの助言の仕業である。すべては犬めの…、あ、「人口」の設定を忘れていた。んー、これはデフォ設定でいいでしょう。
以上をもちまして、トロピコリア島の設定が終了。厳かに「OK」をポチである。
続いて、この見るからに駄目そうな国家の「勝利目標」というやつを考えなければならない。それは何か。駄目国家の目指す未来とは何なのか。この駄目印国家を私はどこに導けばよいのか。

GuichoZurdo:韓国シムでやる場合、勝利目標は「経済大国を目指せ」、かな?

armycat:先進国を目指せ じゃね?

gorubii:経済大国を目指して、さらに歴史関係をうまくやらないことには

GuichoZurdo:そこが難しいな。。。

gorubii:国家大成したら売国奴システムはかなり楽ではある


国 家 大 成 す る の な ら な !

まあそうは言っても、成せるか成せないかはやってみないことにはわかるまい。…わかるまい。…わかるまい。
ええい、はじまる前から負け印でどうする!勝利目標は「経済大国を目指せ」に決定じゃ。続いて「環境現勢」。むー、どれも当てはまりそうだといえばそうだし、微妙に違うといえば違う。これは難しいな。どれが適切なのだろう。

gorubii:ウリナラ主義なのでウリナラマンセ

GuichoZurdo:したらば「移民反対!」かな

gorubii:移民は賛成なんじゃないのかなあれだけ不法滞在してるのにw

loaded:いや、外国人には厳しい国だから

loaded:外国人はカードも作れない国ですから

gorubii:外人には厳しいね


なるほど。ふたりの話を鑑みるに、ここは初期設定で「移民反対!」までせずとも、後で入国管理局による統制をかけた方がより実態に近しいか。
ひとまず「移民反対!」の選択は外したのだが、そうなるとだ、

GuichoZurdo:環境現勢は「自由で公正な選挙」でおk?

gorubii:いや現金ばら撒きしてますのでw

gorubii:民主選挙は行うけど不正と実弾はばらまきまくりで

gorubii:対立候補は逮捕させるくらいのことはすると。

gorubii:実弾選挙

gorubii:憲法違反

GuichoZurdo:腐敗国家じゃねえかw

gorubii:だってその通りなんですもん。


何たることか。何たることか。何たることか!しかしまあ、これでインチキ選挙が許されることがわかっただけよしとしましょうかね。
それはさておき、環境現勢がまだ決まらん。「反逆者の叫び声」はちと該当しないし、「はるか遠く静かな島」というのも、アメリカから遠いのは確かだが、アンクルサムの介入が少ないというのはちょいと違う。むー。
結局、散々迷った挙句に「特になし」を選択。特にないわけじゃないが、特にぴったりもないからなあ。なんとも煮え切らねえチョイスだが、これで勘弁してもらおう。私は次に進まねばならん。

GuichoZurdo:政治安定度は「普通」でいいんかね?

gorubii:一応普通でいいんでないんですかね


じゃあ経済も「普通」でよろしいかな。ちと怪しいが。で、ランダムイベントは「ときどき発生」くらいで、ゲームの長さは「50年」。
さて、これでどうなる?

難易度:128%


うむ、標準よりやや難しいですよくらいか。FPSゲームでいえばNomalとHardの中間あたりになろう。よろしい、そのレベルならどうということはない。「OK」だハニー。
画面が切り替わり、いよいよトロピコリア島を統治せんとする者どもの肖像が現れる。もちろん盧武鉉などそこにはない。つーかなくて当然である。いたら最悪である。
では誰が良いのか。…誰も知らねえドイツのマンボ野郎、ルー・ベガの肖像が私を見つめている。何見てんだコラ。お前は前回登板したろうが。下がれ。
ゲルマンボを華麗にスルーし、引き続き適材を物色。クリッククリック。…トルヒーヨではないし、ノリエガでは悪党過ぎるし、マルティネスともちと違う。…むう、盧武鉉に近しいキャラがおらんな。困ったわい。そして再びニヤケたゲルマンボ野郎の項…。チイ、もうこいつでいいや。おい、一発屋。もう一度投げさせてやるからありがたく思え。
かくして、トロピ韓民国の大統領Guicho Zurdoのご尊顔が決定する。それは白スーツ&ボルサリーノ・ハットの線ヒゲ男である。怪しすぎる。
さ、ゲーム・システム的にはどうでもいいご尊顔選びはこれで終わり。大事なのは次からだ。まず大統領の「背景」。

gorubii:ノムたん貧乏人出身よ

gorubii:貧乏出身の似非知識人


“似非知識人”というのが引っかかるが、ひとまず貧乏人の出ということは、「たたき上げの男」ということでよろしいか。俺様は貧困層からの叩き上げでここまで来た。誰にも借りはないぜ!…そんなタフガイにも見えんのだが、まあいいでしょう。
続いて「権力基盤」。犬めの解説のずばりそのままがここにある。すなわち、「選挙の不正工作を行った」。何も言うまい。
次、「素質」。んー、これは…。駄目なところなら山のように出てきそうなのだが、「素質」となるとハタと止まってしまう。これってどうなのよ。

GuichoZurdo:元首をぬらりひょんとしてさ、彼の素質ってなんだろう?

gorubii:素質はギャグセンスでしょう


そんなもん選択肢にあるわけねえだろ。ええい役立たずの犬め。もういいわい。ここはfeti虎教授に伺うことにしよう。こんにちは教授。

GuichoZurdo:質問があるんですがね

fetia:なんざんしょ

GuichoZurdo:ぬらりひょん元大統領なんですが、彼の特性というか、長所というか、それをふたつ挙げるとすれば何でしょう?

fetia:ひとつはおそらく空前にして絶後のエンタティナー。


だあああ犬めと同じようなこと言いおってからにもう。…エンターテイナーねえ、それは「社交的」な性分こそが成せるスキルという解釈でいいかしら。諸君、人生はパーティだ。はーっはっはっは。ってことで。
で、あとひとつは何でしょう?

fetia:もうひとつは、韓国を赤化したことかなー・・・。

fetia:戦後最高位の北鮮工作員ってことで。

GuichoZurdo:それは良い点になるんですかw

fetia:朝鮮民族全体から見れば、多分。

fetia:韓国人にとっては悪夢だと思うんですが、でも韓国人は喜んで受け入れてたし。


“喜んだ”ということは、すなわち民が何を求めているかを知り、民のニーズに応えた結果ということなんでしょう。じゃあ「エンパシー」でいいな。
最後に人格的な「欠点」。まずは「愚か」という選択は間違いない気がするのだが、ところがこれを選択してしまうと「大学の禁止」になってしまうのである。処遇が極端すぎる。シム上、大学なしというわけにも逝くまい。遺憾ながらこの「愚か」は放棄するほかない。
では、何を選択すべきなのか。

fetia:ひとつは韓国経済を崩壊させたことでしょうか。


やはり「愚か」か…。

fetia:もうひとつは、日韓間に横たわる問題を殊更にクローズアップしてしまったことかなあ。


なんで犬めと同じことばっかり言いよるんじゃ!教授、それでは項目に合致せんのだ。もうちょい考えてくれい。

fetia:エンパシー&社交的、でも疑り深くて引っ込み思案。いや、「引っ込み思案」じゃないな、「人見知り」

ava:「自己中心的」で良いのでは^^;;?

fetia:自己中はデフォですねえw

GuichoZurdo:疑り深いは「偏執的」の項が近いですね。コレを選択すると、【警官が凶悪】w

fetia:ああ、警官は確かに凶暴ですから、それは良いですねw

GuichoZurdo:人見知りはないですが、「口下手」ってのはあります

fetia:口下手・・・

fetia:むー、あながち間違いではないがw>口下手

fetia:失言は多かったなw>盧武鉉

GuichoZurdo: 「見え透いたおべっかは、物事をスムースに運ぶどころか、多くの問題を引き起こします」


すべては私の手で動かされるのである。よって“自己中はデフォ”というのはとても正しい。ということは、ここで選択すべきはやはり「口下手」ということになる。チェック。
ようし、これですべての設定が終わったぞ。偉大なるトロピ韓民国大統領Guicho Zurdoの概観は以下の通りである。

民主主義の期待度:いくぶん低い
軍国主義者の派閥:+10%
資本主義者の派閥:+10%
共産主義者の派閥:+5%
知識人の派閥:-35%
ソ連との外交関係:-10%
観光の評価:+10%
工場の生産性:+15%
犯罪発生率:+10%
知性に程遠い人からの敬意:+10%
選挙の不正効果増大
警官が凶悪
春休み旅行者を引きつける


この稀に見るろくでもない概観はいったい何か。はじまる前から駄目印に過ぎるのだが…。
トロピコリア島に明日はあるのか。暇な折にでもレッツ・プレイ&リプレイ。

それにしても息の長いゲームだ。 

もちろんトロピコである。弊ブログの訪問者の約半数はトロピコ関連での検索、ないしは某所での紹介からやってくる。未だやってる人、あるいは興味を持つ人は多いのだ。DX10やらEAXなんぞ糞食らえ。画と音がゲームのすべてなどと思ったら大間違いだ。問われるのは面白さなのである。発売から7年余を経てなおトロピコは健在なのである。ビバ・トロピコ!
とはいえ、私がここでトロピコ万歳をブチ上げたとこで、持ってない人にしてみれば実体のない怪しい幻影なのやも知れぬ。しかも、今から買おうにしても、もはやそうそうは手に入れられぬ蓬莱の玉の枝なのである。いくら私に面白いと主張されても現状、その実態がよくわからない。
そこで以下、トロピコのチュートリアルの映像とデモ版(ただし英語版)のご紹介をばいたしましょうかなと。これで多少なりとも、私の愛するカリブ海の小国の世界がいったいどんな具合なのか垣間見られて頂ければ幸いです。
特にLie EX氏におかれましてはよくよくのご検討&お試しプレイの上で、かの過酷なる入札競争に臨まれることを切に願うものであります。なんたってあの値段ですからねえ。

トロピコのチュートリアル(その1)


トロピコのチュートリアル(その2)


デモ版はコチラにて(ただし英語版)。


※弊ブログにおけるトロピコのリプレイ

第1弾:圧政(兼腐敗)国家編
第2弾:完全なる共産主義国家編
第3弾:超福音国家編
第4弾:ハメハメハ大王の世界~放置国家編
第5弾:現在何にすべえかと検討中

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