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また朝日伝聞がくだんねえことを言っている。 

まだ寝ぼけてんのか。以下、無断転載(5/16付の社説とやら)↓

イラク特措法―反省も総括もないままに

泥沼化するイラク情勢に足をとられる米ブッシュ政権に、日本はどこまでおつきあいするつもりなのか――

きのう衆院で可決されたイラク復興支援特別措置法の2年延長案について、こんな感想を抱く人は多いのではないか。
イラクで貨物輸送にあたっている航空自衛隊の任務は今年7月で期限切れとなるが、これをさらに2年間のばそうという法案である。
なぜ、延長するのか。政府は国連やイラク政府などの要請によると説明している。だが、最大の理由はブッシュ政権のイラク政策を支援する姿勢を崩したくないということだろう。
国会審議で、安倍首相らはイラク攻撃に踏み切った米国の判断を繰り返し弁護した。誤った戦争と認めてしまえば、自衛隊派遣の根拠が崩れると心配してのことに違いない。
だが、開戦判断の根拠となった情報が誤りや誇張の産物だったことは、米国や英国自身が認めている。なによりも、開戦の理由とされた大量破壊兵器がイラクに存在しなかったことは明らかだ。
にもかかわらず「正しい判断だった」とばかりに言い募るのは、知的退廃に近いのではないか。
日米同盟への配慮は分からないではない。中東に石油資源を依存する日本にとって、地域の安定は重要だし、イラクの混乱を放置できないのもその通りだ。
それでも、出発点での明白な誤りを認めずに既成事実の追認を続けるのは、責任ある政治のとるべき態度ではない。

英国ではブレア首相が世論の批判から退陣に追い込まれた。ブッシュ大統領も、米軍の期限付き撤退を条件とする予算案や決議を議会から突きつけられた。支持率は最低水準に低迷している。
そんな中で、日本では自衛隊の派遣延長がすんなりと国会を通っていく。これといった総括や反省もないままに、大義に欠ける、誤った米国の政策に参画し続ける。なんとも異様と言うよりない。
首相は、憲法9条の改正で自衛隊への制約を取り払い、あるいは現行憲法の下でも集団的自衛権の行使に道を開きたいと言っている。だが、軍事力の行使には政治の厳格な責任が伴う。
イラクの場合のように、結果に対して真摯(しんし)に向き合おうとしない政治を、国民は信用するわけにはいかないだろう。
さらに懸念すべきことがある。航空自衛隊がイラクで何を運んでいるのか、さっぱり分からないことだ。政府は飛行回数と運んだ貨物の重量以外、何も明らかにしない。どのぐらい国連の役に立っているのか。大半が米兵の輸送ではないのか。そんな疑問も指摘されている。
安全に配慮して隠すのだろうが、使われているのは日本の要員であり、資材、税金である。国会にすら詳細を報告しないのでは、文民統制が空文化していないか。政府はすみやかに自衛隊を撤収し、イラク支援を根本から練り直すべきだ。



>泥沼化するイラク情勢に足をとられる米ブッシュ政権に、日本はどこまでおつきあいするつもりなのか

どこまでも何もないだろ馬鹿。日米同盟を今後とも維持させかつ推進させるにゃ嫌でもアンクル・サムと共に行動するしかないわけだ。都合が悪くなったら「オラ知らね」を決め込むような国を誰が同盟国として認めるのか。

>政府は国連やイラク政府などの要請によると説明している。だが、最大の理由はブッシュ政権のイラク政策を支援する姿勢を崩したくないということだろう。

あたり前だ。政治家は日本の国益を考えて行動するしかない。その国益とは日米同盟であって、日本にとっての日米同盟はアメリカにとってのそれよりもはるかに重要な意味を持っている。北朝鮮の件とかも含めて。支援の姿勢を崩すわけにはいかんだろうが。

>開戦判断の根拠となった情報が誤りや誇張の産物だったことは、米国や英国自身が認めている。なによりも、開戦の理由とされた大量破壊兵器がイラクに存在しなかったことは明らかだ。

大量破壊兵器があったのかなかったのかは戦争が終わってはじめてわかることであって、たとえ「誤りや誇張の産物」だとしても、開戦に至るまでの長きに渡ってイラク側が査察への協力・努力をしなかったことは事実。その存在が確認されなければ何も行動できないのなら、イランも北朝鮮も野放し好き放題ということになる。
つーか大量破壊兵器の情報が誤りは認めたとしても、イラク戦争が誤りだとは認めていない。アメリカも。イギリスも。

>にもかかわらず「正しい判断だった」とばかりに言い募るのは、知的退廃に近いのではないか。

お前がな。

>日米同盟への配慮は分からないではない。中東に石油資源を依存する日本にとって、地域の安定は重要だし、イラクの混乱を放置できないのもその通りだ。

それをわかっているならなぜ寝言を言う。
2005年の主要各国の石油の中東依存度を改めて見よ↓

日本  :89.8%
アメリカ:20.9%
カナダ :15.3%
イギリス: 8.9%
フランス:40.6%
ドイツ: 22.8%
イタリア:62.8%

参考資料(ただしPDF)

前年と比較するにEUどもの中東依存度が跳ね上がってますが何があったのですかはまた別件なのでここでは触れん。基本的にEUの面々はロシア方面や北海油田からの石油の供給を軸としたい方向なはずなので、石油の中東依存度というのは右下がりな傾向。突如跳ね上がったけど。
ところが日本はどうか。89.8%とズバ抜けての依存具合だ。ということは、中東の混乱は同時に日本経済の混乱も意味するわけで、したがって対岸の火事みたいにのん気に構えてるわけにはいかんわけだ。どこかで何かの形で介入せざるを得ない。
では石油や経済のための戦争は正義なのかというお話は論外。日本という国が成り立ってるその理由は、突き詰めていけば交易(経済)と安定した石油の確保にほかならない。滅びたくなくば不毛な論理は振りかざすべきではない。

>これといった総括や反省もないままに、大義に欠ける、誤った米国の政策に参画し続ける。なんとも異様と言うよりない。

日本の生命線(石油・経済)を維持・保護するその最大の後ろ盾はアメリカであってEUでも国連でもましてや朝日の大好きな中国様でもない。関係維持・強化のためにも、否が応でも協力するほかないの。
ところで朝日伝聞様はサダムのクルド人やシーア派その他反体制者たちへの苛烈な弾圧についてはどのようにお考えだったのでしょうか。

>イラクの場合のように、結果に対して真摯(しんし)に向き合おうとしない政治を、国民は信用するわけにはいかないだろう。

朝日の場合のように、現実に対して真摯(しんし)に向き合おうとしない新聞を、国民は信用するわけにはいかないだろう。

だいたいがイラク戦争そのものとその後統治政策と治安対策問題をごじゃっぺにしてる段階でどうなのか。朝日に期待するもんなんか別にないからいいけど。
まあ要するに、朝日伝聞様は何が何でも政府与党を批判したいだけなんだな!

よし、寝よう。
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コメント

ここのデフォは難解ホークスということでw

久々に判るネタが来たw

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