スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「トロピコ」で超福音国家をシムしてみよう、のリプレイ。 

さあハニー、あの鐘の音が聞こえるかい?

カンコーン。カンコーン。ホエーホエホエー。バサバサバサバサ…。



ということで、本企画の経緯

「妥協なき福音派が統治する国家。そこは天国にいちばん近い島になり得るのか」


ではではリプレイ開始。


神の国の掟(1950)

まずは何を差し置いても「禁酒法」の施行である。のっけから禁酒法である。神の国の建立にあたり、アルコールなど無用の長物なのである。が、施行にあたりふと迷った。過去の経緯から、禁酒法を施行されると人々は酒の調達のために暗黒街の闇紳士を頼り出すようになり、必然的に犯罪発生率が増加するのである。しかしまあ基本の犯罪発生率が「-45」と非常に良好な数値である。当座懸念の対象となる事案にはなるまいて。ということで高らかに施行。お前ら、ここは神の国だ。喉を潤したきゃ水を飲め。
さて、この神の国建立を敢行しようにも、先立つモノがなければお話にならない。布教するにも金は要るのだ。よって何がしかの経済基盤を確立させ、財源の確保を図らねばならない。ではそれはいったい何なのか。
禁酒法を出した以上、パブやキャバレー、ナイトクラブといった夜の歓楽に絡んだ業界がその存在意義を持たない。これは同時に観光客がチップを落とす領域も大幅に限定されることを意味する。酒の絡まぬ海水浴やら遺跡巡りといった健全な観光スポットをチップの受け皿とすることも可能ではあるが、そもそも飲酒御法度なカリブの小国に果たして観光客が殺到するだろうか。となると、そうまでして観光業を開拓する必要性が感じられない。よって却下である。むー、当地を福音派のメッカにと目論んだのだが、それは叶わぬ夢か。
神がお造りになられた環境を無闇に破壊することはまかりならん。それは木々の伐採のみならず、地面をほじくり返すこともまた然り。ということで林業も採掘業も却下。ジャングルは無駄に多いし、潤沢なボーキサイトや金の鉱脈も確認されたのだが。実に遺憾である。あ、環境で思い出した。「ゴミのポイ捨て禁止」令も発動である。お前ら聖地を汚すんじゃない。発動後、民の自由度が微妙に下がったように見えたのだが気のせいだろうか。うむ、気のせいだろう。
神の国では殺生もまた御法度である。なのでモーモーさんやメーメーさんといった畜産業も興せない。それが乳目的ならよいのだが、奴らが飼われる理由はその肉にある。現に、畜産業物件のグレードアップには燻製小屋があるのだ。生きとし生けるもの、神の国で殺生など断じて認めるわけには逝かない。それがたとえ食うためであったとしてもだ。ん?待てよ。ってことは漁業も駄目じゃねえか。うわあなんだか経済活動範囲が恐ろしく限定されてきちゃったぞ。大丈夫か神の国。
残った経済基盤はもはや農業関係しかない。しかしそれすらも栽培するネタが限定される。サトウキビはラム酒の原料になる。論外である。タバコなんぞ平然と栽培リストに鎮座ましましてやがるが、そんなものを私が植えさすとでも思っているのか。喫煙は悪しき弊害しか生まぬのだ。コーヒーにはカフェインがある。そんなものを飲むな。人体を害する刺激物はとことんまで排除されねばならん。いやーなんだかモルモンチックな国になってきたぞ。まるでユタ州の出張所である。
もはや神の国で栽培可能なのは4種に限られた。すなわちトウモロコシ、パイナップル、パパイヤ、そしてバナナである。トウモロコシは民の主食である。余剰分は輸出用に回されるだろうが、その利益に期待はさほどできまい。つまり、わが国は残った南国系フルーツ3種にその未来を託さねばならないわけだが、大丈夫かお前ら。こいつらは過去手を出さなかった品目だけに、その経済力はまるで未知数なのである。とはいえ、他に植えるものがない以上、彼らの利益に期待するしかないのだ。頼むぞ。マジで。


天国への階段。その第一歩(1950-1955)

♪Sleep comes like a drug, in god's country...

と歌ったのはU2であるが、居眠りしている暇などない。福音国家の始動である。働け貴様ら。ようしゼネコンども、さっそく教会の建立に総力をもってかかれ。おう教会が先だとも。パイナップルなんぞ後回しだ。ゼネコンの面々総がかりで神の降臨せし御所の構築である。その間、空しく横たわるパイナップル農場の建設予定地3ヶ所。そんな目で私を見るな。お前らは後だ後。
教会が完成したはいいが、そこを司る者がいない。これがリアルであらば、年末年始に巫男就任予定のローさんに変な帽子かぶせて聖書無理矢理持たせて招聘するところだが、あいにくこれはゲームである。それも叶わない。ゲーム内で解決する他ない。
聖職に就ける者は高卒レベル以上の教育を受けていないと不可なのだが、それに該当する連中はマラカニアン宮殿の警備の任に就いている。内誰かを転職させるという手もあるが、残った者がクーデターでも引き起こしやがったらひとたまりもない。なので、仕方なしに外国から人を有料招聘することとなった。そして当座の財源が底をつく。経済基盤が確立するまで続くであろう赤字財政の始まりである。しかも今回は教会から先に手をつけたから黒字転換まで時間がかかりそうだ。け。
その後パイナップル農場もぽつぽつと建立され、種蒔き刈る人とプチ赤字財源をぼんやり眺めつつ、まあのんびり構えようかねとケツをボリボリ掻きはじめた1953年初頭、突如財源が黒字に転ずる。それも大幅に。おお、これはいったいどうしたというのだ。何が起きたのだ。…そうか。そういうことか。知らなかった。知らなかったぞ私は。ポンセよ、なぜそれを早く言わぬか。

パ イ ナ ッ プ ル は 儲 か る の だ 。

伊達にカリブ海に位置してるわけではないのだ。気候を活かした特産品にはそれなりなプレミアが付くということか。うむ、そうとあらば他の南国フルーツとて金の卵だろうて。直ちにバナナ、パパイヤ農場の建設を指示である。意気揚々と資本投資である。クックックック。金がじゃんじゃん入ってくるぜ。クーックックック。…などと言ってはいけない。あくまでも神の国を建設するための経済活動なのである。崇高なる金集めなのだ。そこに不純さは微塵もない。ええ、ありませんとも。


神の御意志に背く人々(1956)

♪Sad eyes, crooked crosss, in god's country...

と歌ったのはU2であるが、曲がった十字架を嘆いている暇などない。私にはやることがあるのだ。教会も完成したし、財源も安定期に入りましたよってところで、教会の威を借りて「避妊の禁止」を高らかに発動である。人は自然の摂理に逆らってはならぬのじゃ。コンドームなど風船にして飛ばしてくれるわ。うわっはっはっは。
ところがこの聖令が知識派閥から不興を買う。どうやら原理主義的な性思想がお気に召さぬらしい。しかも奴らは返す刀でわが国に高校がないことを非難しやがった。この野郎。偉大なる神の使徒に向かって反旗を翻すとはいい度胸だ。この私に逆らうとどういうことになるか思い知らせてやらねばならない。
そこで奴らの心の拠りどころである書物をまるごと焼却処分である。焚書だ焚書。火にくべてボーボー燃してやるのだ。今甦る水晶の夜。クリスタル・ナハトの悪夢の再来である。燃えてしまえ。本など皆燃えてしまえ。燃えて燃えて燃えまくってすべて灰燼に帰すのだ。この野蛮な報復に震え上がる知識派閥。絶大なる効果である。これで当分おとなしくなるだろう。
すると今度は共産主義者たちが騒ぎ出した。マトモな住処をよこせというのだ。黙れ唯物主義者め。今わが国は大聖堂の建築に余念がないのだ。住環境対策はその完成後に手を付ける予定だというのに難癖つけやがってコラ。お前らのボスは誰だ。ほう、Edualdo Molinoというか。その名前、忘れんぞ。
そして、順番待ちでもしていたかのように軍閥から処遇に不満の声が上がる。不満の声というか、これはクーデターをちらつかせた事実上脅迫である。ぬう、貴様ら。しかし国家統制の鍵を握る軍を敵に回すわけには逝かない。むしろ福音派の防人としてがっちりガードしてもらわねばならんのだ。ということで、君たち偉大なる十字軍のお給金を上げてご機嫌伺いである。お願いします。


届かぬ民の審判(1957)

ポンセがごにょごにょ言っている。来年の選挙を求める声が上がっているのだという。ふざけるな。私に代わって神の国を建築できる者がいるとでも言うのか。猛烈な勢いで要請を却下である。
途端に民の不満増大。クックックック。計算済みだよそんなことは。いいかね、私は過去二回、大統領選拒否による国民不満がピークに達しての国家崩壊を経験しているのだ。不満増大することなどわかっているのだよ。しかし案ずるなポンセよ。私はわかっててそうしたのだ。私には秘策があるのだ。この程度の失点などどうということはない。クックックック…。


聖人大統領Guicho Zurdo(1958-1964)

晴れて大聖堂も完成し、住環境問題もアパートやら各種家屋の乱立でひとまず解消。さあ、ここから天国への階段を爆走である。福音政権の底力をとくと見るがいい。
まずは社会保障制度の確立である。これで貧乏な小僧もジジイも最低限の文化的な生活が保障されるわけだ。ありがたく思え社会的弱者ども。すると、ポンセが何かごにょごにょ言い出した。
「プレシデンテ、国民は医療不足に悩まされております」
おお、そういや医療対策が手付かずだったか。だがそんなものは教会がゴッド・パワーですべて治癒するので問題ない。…などと、いくらなんでもそこまで非科学的なことを言うつもりはない。案ずるなポンセ。医療機関は早急に建立してやる。完成の暁には海外の医者を多数招聘である。懸案はそれでカタがつくだろう。それから何だ。「食料倍増計画」の施行だっけか。おうおう、お前ら食ってりゃ幸せなのか。そうかそうかじゃあ食え。食ってブクブク肥えろ。と施行した途端に幸福度が大幅up。お前らな(笑)。
福音政権の施しはまだ終わらない。財政が潤っているので「減税」の実施である。これまた幸福度が上昇する。いやわかりやすいな君たちは。その勢いに乗じて新聞も発行してやろう。その名も「ザ・ワールド・オブ・ゴッド」紙だ。聞け、民よ。そう、神の声を。
そして施しの当座の仕上げは、「ローマ法王の訪問」。この一大イベントの効果は絶大である。民の幸福度がこれまでの失地を見事に回復したのである。
一連の怒涛の福音施策により、わが国はより神の御許に近づいたのである。…やれる。今度こそやれるぞ。天国にいちばん近い島の成就を遂げてみせようぞ。


さあ聞け、民の声を(1965)

ポンセがごにょごにょ言っている。また選挙の件についてである。猛烈な勢いで却下してやりたいところだが、世論は私を支持しているわけだし、ここで要請を撥ね退けてせっかく勢いに乗った福音旋風を落としてしまうのもちとアレだ。しかもこれは事実上の信任投票だろうて。うむ、わかった。受けて立とう。してその相手とは誰か。ほう、Valencia Parkerというか。われら福音派の仇敵、知識派閥の長だな。よろしい。かかってきたまえ。

結果:80%余の得票率。Guicho Zurdo圧勝。

クックックック。圧倒的じゃないかわが軍は。


神の雷(1966-1971)

財政は潤い、Guicho政権も安定。福音派の民も着実に増加し、幸福度も高い水準を維持している。実に素晴らしい。素晴らしい限りである。
しかし、聖人大統領Guicho Zurdoは忘れたわけではない。わが国には今なお強硬な反体制者がいることを。敵対勢力が存在することを。奴らが今そこにある危機でないことは確かであるが、かつても今もわれら福音派の敵であることには変わりはない。つまり奴らは神に背く罪人たちなのである。そんな連中をいつまでも野放しにしておくわけにはいくまいて。これは過去に対する報復と未来に対する脅威の除去である。今こそ奴らに裁きの鉄槌を下ろす時なのである!
そこで「宗教裁判」の登場ですよ。この執行により、反体制派は異端として民からの支持を失うため、暴動や反乱を画策しても民がそれに参加することが非常に困難となるのである。さしずめ福音版戒厳令である。当然、自由度は大きく下落するが、その分は既に他の面で帳尻を合わせている。そして再び「焚書」である。書物大炎上である。知識派閥よ、聞こえていたらその生まれの不幸を呪うがいい。
まだだ。まだ終わらんよ。留めは「異端者」のレッテル貼りである。これをやられると、本人はおろかその家族までもが異端として社会から蔑まされるのである。まさにダビデの星に等しい恐怖である。さあ、この悪魔のシールを貼られる者はいったい誰なのか。
当然ながら、生意気にも前回の大統領選に出馬した知識派閥の長、Valencia Parkerにである。うわーっはっはっは。思い知ったか知識馬鹿め。福音社会から蔑まれてコソコソと生きて逝くがいい。さて、芽は早めに摘み取るのがベストである。Valencia Parkerに代わって同派の頭角を現すであろうPaulina Loboにも異端のレッテル貼りである。クックックック。これで知識派閥が撲滅されるわけでもないが、指導者層を殺いでしまえばその力などどうということはない。知識派閥よ、貴様らは滅びたも同然なのだ。はっはっはっは。
おっと、これで異端者認定が終わると思ったら大間違いだ。共産主義指導者のEdualdo Molinoよ、私はその名を忘れんと言ったはずだ。今こそ積年の恨みを晴らす時が来たのだ。異端者のレッテルを背負って家族ともども社会的に葬られてしまえ。同じく指導者素養を有すると思われるJuan Pablo Encarnacionよ、貴様も同罪だ。食らえ異端シール!残ったアカどもは今からでも遅くないので転向せよ。転向してわれらが御旗に忠誠を誓うのだ。蟹工船など忘れてしまえ。
うむ。完璧だ。ポンセよ、私は勝てる。私は勝てるぞポンセよ。うわーっはっはっはっは!

いやー勝利っていいですね。祝福の一服を断行すべく階下に赴こうとしたところで、ポンセから緊急報告が入る。ハリケーンがわが国に接近してるとのことである。そうですか。…ってマジかよ!災害対策なんか何もねえじゃねえか馬鹿!どうすんだ!
そうこうしている間に、巨大な暗雲が暴風雨とともに島を通り過ぎて逝った…。雲が抜けた後に残るは瓦礫の山、山、山…。

100メガショーーーック!!

ふざけんな馬鹿野郎!主要建築物がほぼ壊滅状態じゃねえか!ここから私にどうやって立ち直れというのだ。コンビニ募金なんか糞の役にも立たねえぞコラ。茫然自失する私にポンセからまた報告が入る。今回の災害に対して国際社会から多額の義援金が来たという。むー、確かに高額だが被害に見合ってないんだよそれだけでは。しかも復旧にどれだけ時間がかかると思ってんだ。人口も激減してるじゃねえか。
しかし、幸いにも潤沢な国庫が残っている。義援金と合わせればそれなりな額だ。ふむ、それを元手に復旧に勤しむしかあるまい。
…ふと気が付いた。どうも民の様子がおかしいのだ。やたら怒りマークが目立つのである。おいおい自然災害なんだからしょうがねえだろ。私に怒りをぶつける筋合いはないぞ。…何か嫌な予感がする。慌てて生存者リストを確認する。すると、生き残った者の大半が私の敵、知識派閥と共産主義勢力であることが判明した…。

ど う し て お 前 ら ば っ か 生 き 残 っ て ん だ 。

なぜだ。いったいこれはどういうことだ。頭をフル回転させて現状に至った経緯を整理してみる。

1. 福音派住民の拡大。
2. 教会、大聖堂の乱立。
3. そもそも住民が教会に通う頻度が高い。
4. それが聖令でさらに通う頻度が増加。
5. よって教会は常時満員御礼。
6. そこにハリケーン襲来。
7. 教会・大聖堂倒壊で礼拝中の福音派住民多数死亡。
8. それと逆に、教会に逝かなかったアンチ福音派がどうにか生き残る。
9. 結果、今やアンチ福音派が大多数派に転じる。
10. これまでの弾圧で怒り鬱積。


………。
ちょっと待て諸君。じっくり話し合おうじゃないか。われわれは今ここで争っている場合ではない。共に手を取り合って国家再建に勤しまねばならんのだよ。な。いいかね、ここに一枚の写真がある。これはかつての第二次大戦の末期、エルベ河のほとりでアメリカ軍とソ連軍の兵士が仲良く…。
私の辻説法を妨げるようにポンセから報告が入る。

ク ー デ タ ー 発 生 !

勘弁してくれ。


或る一兵士の反乱(1972)

この国家存亡の危機の真っ只中で謀反を企てるとはいい度胸だ。首謀者は射殺してよろしい。迅速に始末しろ。…って始末する奴がいねえええ!!!
先のハリケーン襲来により、宮殿警備の兵はひとりを除いて死亡。で、その唯一の生き残りがクーデターを起こしたのである。誰だ貴様はこの野郎!怒髪衝天でリストを確認すると、その名をAlexei Yeltsinといい、ソ連からの移民。頑迷な共産主義者兼知識派閥シンパであることが判明。まさに抵抗勢力の鑑である。つーか何でこんな危ない奴が宮殿警備の任を務めてやがんだ!モスクワの謀略かこん畜生!
と、大統領執務室で騒いでる間にもパンパカ宮殿に銃撃を行う兵士Yeltsin。なす術なく破壊されていく福音派の牙城…。

うわあああもうだめだおしまいだあああああ!!!


最後の審判(1973年1月)

Guicho Zurdo政権、三度崩壊。
聖人大統領、手漕ぎボートにて側近ポンセと共に夕闇迫るカリブ海に脱出。


― 糸冬 了 ―


検証結果:超福音国家は天国にあらず。その寿命は23年。
スポンサーサイト

コメント

いや〜、面白く拝見しております。
ハリケーンが無かったら任期満了したかも知れませんね。

肉食えないってキリスト教じゃなくて仏教じゃないですかー

  • [2012/07/09 02:47]
  • URL |
  • 名無しさん@オレだよ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

モルモンチックな福音の国・・・そんな国に住みたくないです、ハイw

  • [2012/03/18 21:56]
  • URL |
  • 名無しさん@オレだよ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://poorsox.blog84.fc2.com/tb.php/6-235963bc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。